カラスが鳴くから帰ろ

地方都市からのまったり通信

カラスが鳴くから帰ろ

 友達とたっぷり遊んだ夕暮れ時の公園~
真っ赤な夕焼け空の中を、2~3羽のカラスが「カァ、カァ~」と鳴きながら家(巣)に帰って行く…

「○○ちゃん、そろそろ帰ろっか。」
「そうだね、カラスが鳴くから帰え~ろ♪」
(今日の晩ごはん、何かなぁ~)

そんなイメージが、昭和の夕暮れだろうか。

 

平成の世となった今、カラスの代わりに(自治体にも寄るが)夕刻、「夕焼けこやけ」だったり、オリジナルのメロディーだったりと、時報のチャイムが鳴ったりする。子供たちの帰宅を促したり、夕食の支度を始めたり、会社の終業時刻だという所もあろうか。 

現代っ子は習い事で外出していたり、宿題やゲームをやっていて家に居る事が多く、あまり耳にした事は無いのかも知れない。(日曜日の夕方に聞いてしまうと、俗に言う「サザエさんシンドローム」にかかってしまうのだが…) 

 

そんな、夕方のメロディーと同じく、生活に溶け込んでしまう風景を、「昔、今、未来」様々な時間軸で綴って行けたらと思っています。

「毎日同じ時間に!」、とまではいかないけれど、どこのどなたにご覧いただけるか分からない、ネットと言う名の海に、初回、1通のメッセージボトルを投げてみます。