カラスが鳴くから帰ろ

地方都市からのまったり通信

エアフェスタ浜松 2018

 絶好の秋晴れ、絶好の航空祭日和の中、航空自衛隊浜松基地航空祭『エアフェスタ浜松2018』が今年も開催された。昨年はあいにくの雨であったため見送ったのだが、今年は前日の予行演習も含め、2Daysで参戦出来た。

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E767やT-4を始め、浜松基地所属の航空機がデモフライトを実施する中、岐阜基地よりF-15、F-4も飛来し、迫力のフライトを披露してくれた。午後から行われた、ブルーインパルスの展示飛行も相変わらずのキビキビとした演技で、多くのファンを魅了した。

 

私が最初に航空祭に参加をしたのは中学生の時で、親に頼んで連れて行ってもらったのが始まりだった。当時はマニアの皆さんが中心で、駐車場は当然基地の中、地上展示の航空機やブルーインパルスも最前列で観覧、パイロットの搭乗から、ランウェイに向けて出発する際の砂埃、灯油臭いジェット燃料の排気も間近で感じる事ができた。

今ではファンも増え、来場者数もハンパないため、駐車場は抽選で、しかもかなり離れた場所、観覧エリアも座る所が無いくらいになってしまった。当時は多くて数千人程度であったが、昨日のニュースによると今年のエアフェスタ浜松は13万人もの来場者があったとの事。

 今では私が子供を連れて訪れる世代となったが、子連れとなるとトイレやシャトルバスの待ち時間、お昼を食べようにも、売店は長蛇の列で、座る所もままならない…
ブルーインパルスを最前列で見るには、どれだけの気合と根性が必要なのかと、ゲンナリしてしまう。

純粋にヒコーキを楽しむ事は難しくなってしまったが、それでもあの爆音とブルーインパルスの格好良い演技は、日々の疲れを忘れさせてくれる。

たまには空を見上げ、いくつになってもワクワクしていたい。